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クッション |
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AB18 BA01 BA02 BB01 BB02 BB03 BB04 BD02 BD03 BD04 BD05 BD06 BD07 BD08 BD09 CA01 CA02 CA03 CA04 CA05 CA06 CB01 CD01 CD02 CD03 CD04 CD05 CD06 CD07 CD08 CD09 CD10 CD11 CD12 CF01 CF02 CI02 CI03 DD01 DD02 DD03 DD04 EB01 EB02 EB03 EB04 EB05 EB06 EB07 EB08 EB09 EB10 EI01 FD01 FI01 FI02 FI03 FI04 FI05 FI06 FI07 FI08 FI09 FI10 FI11 FI12 FI13 FI14 GB01 GB02 GB03 GB04 GB05 GB06 GB07 GI01 GI02 GI03 HI01 HI02 HI03 |
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ソファカバー |
CR01 CR02 CR03 | ||
ブランケット |
CO01 CO03 CP01 CP02 CP03 EP01 EP02 EP03 EP04 EP05 EP06 FP01 FP02 FP03 FP04 FP05 FP06 | ||
ルームシューズ |
FS01 FS02 | ||
小さな雑貨 |
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商品番号 CI03 (1点ものにつき追加オーダーはできません) SOLD OUT | |
お取り扱い: インド綿は色落ち・形崩れしやすく、シルクはとても繊細な生地ですので、できればドライクリーニングをおすすめします。 なお、手洗いの際は必ず他のものとは別にし、漂白剤・蛍光増白剤を含まない中性洗剤で、30℃位のぬるま湯で軽く(弱く)洗ってください。洗濯後、そのまま放置しますと、色が移染するおそれがありますので直ちに乾かしてください。洗濯機洗いはできません。 「ぬるま湯」はだいたい20℃〜30℃位の湯をいいます。熱湯1に対して水2の割合で混ぜれば、おおよそ30℃のぬるま湯になります。 |
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サイズ | 23x40cm(ワンサイズのみになります) | |||
素 材 | 表・裏: | 同素材の生地を使用・インド綿100% ボタン:チャイナ風ボタン(3個使用) ボタン位置:表右側(3つ付)・予備ボタンを1個お付けいたします。 |
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素 材 | 裏・折り返し部分: タイシルク100%(シャンタン) |
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中材: | フェザー100% |
「愛らしい」という言葉がぴったりのチャイナ風組ボタン。 | 折り返し部分はタイシルク。ドキッとするような深みのある紫です。迫力です。 |
この商品は「コーディネイトのページ」で、ご紹介していない商品です。なぜか?答えはシンプル!!。 この生地を見ているうちに突然作りたくなったから・・・。 この組み合わせ以外のものは考えられない!!と言っていいほど、はまってしまった。という感じです。 色といい、大きさといい、質感といい、なんか和むんですよね〜。 でも、ソファにこのサイズ(27x40cm)のクッションが1つだけだとやっぱりちょっと寂しいかな? ・・・と言うことであれこれ組み合わせてみました。 top |
さあ、皆さんも、今お持ちのクッションとコーディネートして、イメージしてみましょうー!! Let’s try!! *頭の中は「クッション」で、いっぱいになったはず・・・・・* |
「インド綿」について インド綿は、綿の種類の中で一番繊維が太く短いんです。繊維の長さが長く細いほど光沢があって高級とされていますが、(ちなみに西インド諸島が産地の「海島綿」(Sea island)が最高級綿とされています。とても肌触りが滑らかで柔らかく気持ちがいいです。) インド綿の、人の手のぬくもりが感じられる、この素朴な味わいが何ともいえず魅力的で、インテリアファブリックとして使われているファンの方はとても多いかと思います。使用したのはインド綿の中でも「カディ」といわれるもので、インドの北部デリー付近が産地だそうです。所々に太目の繊維が織り込まれていて、いっそう素朴感をかもし出して・・・う〜ん。なごみますよね〜。 top タイシルクについて タイといったらやっぱり「タイシルク」・・・ですよね。あの「ジムトンプソン」はあまりにも有名です。独特の「シャリ感」「生地厚」が魅力のしっかりとした生地です。ではどうしてタイシルクってよいのでしょう・・・?その理由の1つは、タイの蚕が関係してるんです。タイの蚕の吐く糸の長さは日本の蚕が1,500mなのに対して、700mくらいなんですって。でも、長さが短いかわりに糸が太いんです。糸が太いとシルク糸からの光の反射がより複雑になって、あのシルク独特のつやがよりきれいにでるんです。 ちょっと専門的になってきますが・・・シルク糸って「セリシン」というたんぱく質と「フィブロン」というたんぱく質からできています。この「フィブロン」がシルク繊維の源なんですが、断面が三角形になっているんです。タイの蚕が吐く糸は太いですから、この「フィブロン」も太いんですね。だから、光の屈折率も他のシルクと違い、光沢も違ってくるんです。偉大なる自然の力に脱帽・・・。 top 「シャンタン」(shantung)って? よこ糸に玉糸(不良繭からできた節(ふし)のある生糸)が使われていて、布の横方向に節が不規則に現れている織物のことをいいます。現在は、合成繊維のものがとても多くなっています。 名前の由来は、さく蚕絹(さくさんぎぬ)の主産地の中国・山東省(シャントン)からきているのだそう。 top |